RAIについて

171/68、最終戦時177/75 男 雷の精霊(精霊)

武器・・・雷、爪

好きな食べ物・・・神の臓器(女の内臓)

普段食べるもの・・・生きた内臓

食べれないもの・・・内臓以外のもの

趣味・・・女神さまに褒められるときの妄想

秘密・・・女神さまの言う事なら何でも聞くが、それゆえにちょっと嫉妬深い。

登場シーン3選

第一話

打ち捨てられたような状態で造られたRAIは、極限状態で生を受ける。生きている自覚もないまま、無意識のうちに生きる方法を探し、生き延びた。

第一話

破壊の女神から新たな力を授かり、進む方角を示されたRAIは、目的を果たすために希少種である女の内臓を摂食することで、さらに力を増していった。

第二話

妻を助けに来た大神MAKEの内臓も手に入れる。神の内臓と新たな武器を得たRAIは勢いを増し続ける。次々と目的を見つけ、聖地を巡っていく。


神化RAI(最終戦)

強力な内臓(女、大神、地方守護神、子供、仲間)を摂食し、極限状態を超え、臨死状態から這い上がり戦い続けたことで辿りついた、神に最も近い状態。残る羽根は一枚。彼の生命線は羽の枚数によって計ることができる。希望が見えはじめたと思うかもしれないが、強大な力を手に入れている彼を倒せる可能性も決して高いとは言えない。

強力になり続けていく彼にはもう限界を見る事はできない。革命軍の面々も自分たちの限界を突き破る必要があるだろう。